酒を把りて月に対する歌
李白生れる以前から もともと月は存在し
単に李白が下にいて 吟じただけだ かの名詩
今や李白はもうすでに 仙人と化し冥界へ……
蒼穹にある月だけが 何度も満ち欠け繰り返す
今なお李白の名吟を 暗唱している現代人
十五夜迎えりゃ月もまた 李白の時代とおんなじだ
俺は李白を学びつつ 輝く明月 眺めてる
だけども月は李白など 認知しているはずがない
モラエスはポルトガル海軍の軍人 でしたが 、 僕がもっとも 尊敬して止まないジャポノロジスト の一人 です。 ポルトガルのリスボンに生まれ、 明治 22 年 1889 はじめて日本へやってきました。 これは しばしば登場する 『國華』が創刊された年 でもあります 。その...
0 件のコメント:
コメントを投稿