唐寅「花と酒」
忠告するけど酒と花 耽溺してはなりませぬ
チョット耽溺するだけで 君の生活ハチャメチャに……
酒はおぼれるものであり 心とろかすものは花
必ず迷ってしまう花 本来よくない酒の性さが
ヘベレケに酔い花見ても 見えず情趣のすばらしさ
花の前にて酒酌めば 楽しさ尽きず――とはいえど……
酒宴終わりに近づいて 花も枯れれば素寒貧
花の命は短くて すぐに醒めちゃう酒の酔い
「 差出し 」 とは、電気のない時代に用いた花道の俳優を照らすための照明用具です。 角形の燭台に長い柄をつけたもので、二人の後見が前後から差し出して照らしました。「面明 つらあか り」ともいい、現代でも古風な演出には使われます。かつて 何かで 見た記憶はありますが、以上は平凡...
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