150万アクセスを突破しました❣❣❣皆さんありがとうございました❣❣❣

2022年5月3日火曜日

下川裕治『「おくのほそ道」をたどる旅』13


しかし酒仙館長としては、「飯坂温泉地酒をつくる会」が醸した「純米吟醸 摺上川」の方かな(笑) もっとも新聞で知っただけで、これまた「ラヂウム玉子」と同じようにやったことはないんです。

この旧道は下川さんも気がつかずにスルーしているようですが、飯坂温泉の一節はこれまた下川さんのユーモアが香り立つ「たどる旅」になっています。

当時の記録によると、芭蕉のルートをたどって旅に出た俳人はひとりやふたりではない。芭蕉が世話になった家を訪ねて断られたりしている。飯坂温泉にやってきた人のなかには、

「芭蕉がぼろくそに書いた宿はどこでしょうか」

   などという旅人もいた気がする。 

0 件のコメント:

コメントを投稿

神奈川県立金沢文庫「柴田コレクション 国宝でたのしむ仏教美術」3

  ところが日本の垂迹思想において、文殊菩薩は春日若宮 (天押雲根命 あまのおしくもねのみこと ) の 本地仏とされるようになります。 有名な「春日若宮影向 ようごう 図」(五島美術館蔵)が童子形であることから明らかなように、春日若宮=童子形 と いうイメージが強かった ため 、...