140万アクセスを突破しました❣❣❣皆さんありがとうございました❣❣❣

2022年4月27日水曜日

下川裕治『「おくのほそ道」をたどる旅』7


そして驚いたのは、下川さんがシャープペンシルを使う手書き派だという事実でした。200字詰めでしょうか、400字詰めでしょうか、下川さんはシャーペンで一字一字原稿用紙を埋めているんです。

斎藤緑雨は「筆は一本、箸は二本、衆寡敵せずと知るべし」といったそうですが、下川さんは衆寡敵しちゃっています。緑雨先生をして顔色なからしめるものがあります。ちなみに、僕は上記の形で覚えていましたが、ネットで調べると「筆は一本也、箸は二本也。衆寡敵せず」というのが正しいようです――でも僕の方がリズミカルでいいかな( ´艸`)

 いまの人気作家はほとんどがパソコンでしょうから、これなら「箸は二本、指は十本」で、衆寡敵するところになりますが……。そういえば、下川さんの人差し指はチョット曲がっているようにも見えました。左手だったような気がしますが、下川さんはギッチョなのかな?  

0 件のコメント:

コメントを投稿

江戸東京博物館「江戸博×出光コレクション初共演 浮世へのいざない」4

   もっとも『肉筆浮世絵大観 3 < 出光美術館 > 』 に解説を担当した大久保純一さんは、 岩田秀行さんの教示に よると礼を尽くしつつ 、先の5代目岩井半四郎を初代岩井紫若 にあてて います。  満月を浮かべる青い夜空、川面に映る 月影や 往来する舟の影、役者や橋杭が地上に作...