その後、何点か原在明の作品を見る機会がありましたが、この「朝顔に双猫図」を凌駕するものはなかったように思います。
ヤジ「それはオマエがネコ好きだからだろう!! いや、静嘉堂文庫美術館のディレク
ターをやっているからじゃないのか!!」
先に、ネコ+蝶が長寿延命を寓意する、中国のお目出度い画題であることをアップしました。早くこの画題がわが国へ入っていたことは、室町時代の禅宗詩僧・万里集九が吟じた詩を集める『梅花無尽蔵』に、七言絶句「猫児双蝶図」が収録されることによって確認されます。
伊勢地方では、昔松阪町殿町に住んでいた徳川紀州藩士、継松栄治がカワラナデシコ(カラナデシコの誤り?)を栽培していたところ、偶然花弁の長い変種が発現した。これを改良したのが伊勢撫子のはじめと主張する 人 もある。 嵐冠十郎が持ち上げているのは イセナデシコ じゃ ~ ありま...
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