「仙山鳴鶴図」の賛
大きな松はこんもりと…… つがいの鶴が鳴いている
朝日が昇る水平線 五色の雲がお出迎え
年は取ったがこの俺が 呉絹に描いて贈りたい
うやうやしくも新しく 延命長寿をことほいで
「少年行」は 伝統的な歌謡の題名を継承する 擬古楽府 ぎこがふ 、王維や李白の詩がよく知られていますが、この「詩哥写真鏡」のもとになったのは、同じく唐の詩人・崔国輔 さいこくほ の「 長楽少年行」です。『唐詩選』に選ばれていますから、当時の知識人はみな馴染んでいた 唐詩でした...
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