金井烏洲「七夕」(菊池五山『五山堂詩話』補遺1)
初秋 迎えた江戸の町 さわやかな気に満ちている
どっかの家の二階では 七夕の宴 開いてる
浮き立つような笑い声 にぎやかな歌 響く笛
牽牛・織女の天の川 はさんだ悲恋を知らぬ気に
この 10 図 には重郭栞 形 じゅうかくしおりがた の題箋 だいせん があって、そのなかに「詩哥写真鏡」という揃い物の タイトル と、それぞれの画題が彫られています。その題箋の位置に注意してみ ると、右上にあるもの5枚と左上にあるもの5枚に分かれます。 先の5 セット...
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