2021年5月15日土曜日

東京藝大美術館「渡辺省亭」展6


それだけじゃ~ありません。あるとき妖怪学の権威・小松和彦さんから、編集中の『怪異の民俗学6 幽霊』(河出書房新社)に、僕の拙文を再録させてほしいという依頼がきました。これまた喜んでOKし、先の山下裕二さんが指摘した応挙筆「反魂香図」の件を、「後記」として加筆することにしました。

 出来上がって送られてきた460ページもある本を見ると、巻末に中本剛二さんによる「収録論文改題」がついていて、僕の拙文が柳田國男や池田弥三郎、鶴見俊輔の論文といっしょに取り上げられているじゃ~ありませんか。恐れ多いやら恥ずかしいやら――しかしやっぱりうれしかったかな() 

0 件のコメント:

コメントを投稿

山種美術館「桜さくらSAKURA2025」6

  実はさる 3 月 29 日の土曜日、この「桜 さくら SAKURA  2025 」展にちなんで、「桜を描いた名品佳品 饒舌館長ベストテン」と題する講演を、いや、口演をやらせてもらいました。会場は山種美術館から歩いてすぐのところにある國學院大學院友開館、足元のよくないなか、 1...