続いて、お弟子さん、孫弟子さんの作品300点以上を一つ一つ拝見し、最後に招待作家15人の力作を深く心に焼きつけました。
会場では、その招待作家の方々が、千雲さんを中心に揮毫合作を披露されています。千雲さんからは、僕にもぜひ一筆をと勧められましたが、日比谷高校美術部部員として画筆を握っていたのは60年前の話です。厚かましさで知られる饒舌館長も、さすがにこれはご辞退申し上げました。
「少年行」は 伝統的な歌謡の題名を継承する 擬古楽府 ぎこがふ 、王維や李白の詩がよく知られていますが、この「詩哥写真鏡」のもとになったのは、同じく唐の詩人・崔国輔 さいこくほ の「 長楽少年行」です。『唐詩選』に選ばれていますから、当時の知識人はみな馴染んでいた 唐詩でした...
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