第二に、ともに農耕民族であり、稲作が中核をなしている点です。というよりも、我が国の稲作が、ベトナムを含む東南アジアからもたらされたことについては、もう常識だといってよいでしょう。あるいは朝鮮を通して渡ってきたのかもしれませんが、稲作のオリジンはベトナムを含む東南アジアです。
今回ベトナムを旅行して、とくにそれをつよく感じたのは、すでにネップモイやズイゥ・カンをあげましたが、主要なお酒が米から醸されているという、きわめて重要な日越の共通点でした(!?)
「少年行」は 伝統的な歌謡の題名を継承する 擬古楽府 ぎこがふ 、王維や李白の詩がよく知られていますが、この「詩哥写真鏡」のもとになったのは、同じく唐の詩人・崔国輔 さいこくほ の「 長楽少年行」です。『唐詩選』に選ばれていますから、当時の知識人はみな馴染んでいた 唐詩でした...
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