100万アクセスを突破しました❣❣❣皆さんありがとうございました❣❣❣

2018年8月25日土曜日

夏もやはり李賀4


       六月

生絹[きずし]で縫ったスカートは

薄霜[うすじも]みたいにひらめいて

斑竹[はんちく]で編む敷物は 秋の玉なり清々し

赤い鏡は炎のよう 東に向かい蓋を開け

コロナ光冠 車輪のよう 上昇しつつ旋回す

龍にまたがる太陽神 鞭[むち]をしならせやって来る

0 件のコメント:

コメントを投稿

荻生徂徠の賛酒詩がスゴクいい❣❣❣ 『荻生徂徠全詩』3<東洋文庫>饒舌館長ベストテン 8

  荻生徂徠「春日、君瑞・叔潭・潮師・子和集う。韻を青の字に分かたる」  江戸城南の草の色 色づき始める青々と……  二月の春風 芳しく 我が楊雄 ようゆう の 庵 いお に 吹く  侯芭 こうは の ごとき弟子が酒 一本 下げて来ないなら  『玄経』著者が住む辺も もの寂 しか...