2017年4月22日土曜日

五山文学の春8


絶海中津「花下に客を留む」(№91
  友 遠方より…… うれしいなぁ! 一晩語り明かしたい!!
  むしろを敷いた花のもと 座りゃ香りを運ぶ風
  散ってしまった明日の朝 友が帰ったそのあとで
  門や小道の紅い花 いったい誰が掃くのやら

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。

『君たちはどう生きるか』3

そんな僕にとって、そのあと出会った最高の人生論本が、色川武大の『うらおもて人生録』(新潮文庫)でした。もちろん阿佐田哲也の『麻雀放浪記』は愛読書でしたが ( 笑 ) 、直木賞作家「色川武大」の著書は初めてでした。特に「九勝六敗を狙え――の章」は、「まさにそのとおりだ !!...