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2026年10月8日木曜日

東京都美術館「大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱 海を越えた江戸絵画」12

  

 花鳥之間の南側に仙人之間があって、あと4面、さらには8面にわたって仙人か唐人物が描かれていたのではないでしょうか。山下善也さんが紹介してくれた速水春暁斎「多武峰之図」の「竹林坊学頭屋敷」をみると、とても立派な建物ですから、二部屋だけだったとは考えられないからです――いよいよ妄想と暴走になってきたかな(´艸`)

ところが改めてカタログを通読したところ、シアトル美術館キューレーターをつとめるアーロン・リオさんが、すでに指摘していたんです。「琴棋書画仙人図襖」は隣接する壁面へ続いていた可能性があると……。そうなると僕の妄想と暴走じゃなくなってきます!!


しかしこんなゴチャゴチャした問題など、「饒舌館長ブログ」ファンにはどうでもいいことでしょうから、最後に先の『國華』1569号<宮越家特集号>を是非おススメしたいですね!! 特別定価になっていてお買い得ですよ!!


ヤジ「特別定価とはいいながら65ページで8800円もするそうだが、おススメする以上オマエが少しは出してくれるのか!?」

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