荻生徂徠「西台侯席上の作 二首」
玉の杯さかずき傾けりゃ 広がる琥珀の美酒の香かよ!!
「奔放不羈なる公主様!!」――やたらとみんなが持ち上げる
豪華に装う取り巻きが 無数に居ても酒泉なる
太守の印綬を戴ける 器量の人はおりますか?
春 醸かもされる新酒にいざけの 色は鬱金香うつこんこうに似て
やれば誰しも狂人の ごとくに酔ってしまいます
今の馮驩ふうかん立ち上がり 剣をたたくも無視をせよ!!
長い歌声ふと止めば 彼の気持ちがよく分かる
頼富本宏氏 の著書『密教とマンダラ』<NHKライブラリー>(2003年)を開くと、第4章「マンダラとは何か」において「色と形のシンボリズム」であると規定しているのです。 「マンダラはおおむね円と正方形が中心となって構成されているという事実である。この傾向は、決して偶然ではな...
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