140万アクセスを突破しました❣❣❣皆さんありがとうございました❣❣❣

2026年3月12日木曜日

今や北斎・広重とともに「風景版画の3H」とたたえられる川瀬巴水を中心とする新版画展が三菱一号館美術館で開催中です!! 9

 

 藤原さんとジェミニAIが説くサウダーデは、巴水の絵画世界そのものではありませんか!! ほとんど重なり合うといっても過言ではありません。僕は巴水を「サウダーデの風景版画家」と呼びたい誘惑に駆られるのです。 


日本語で「望郷の風景版画家」とか「郷愁の風景版画家」、あるいは「懐かしさの風景版画家」といっても悪くありません。しかし藤原さんやジェミニAIにしたがうならば、「サウダーデの風景版画家」といった方が、巴水の絵画世界をより正確に表現しているように感じられるのです。 


藤原さんのお父さんである新田次郎は、晩年毎日新聞に「孤愁<サウダーデ>」と題するヴェンセスラオ・デ・モラエスの伝記小説を連載し始めました。ところが連載途中で急逝、「孤愁<サウダーデ>」は未完に終わってしまいました。 

0 件のコメント:

コメントを投稿

出光美術館<門司>「水墨画の巨匠たち 雪舟から鉄斎まで」8

  その点で指は「 無用 」ですが、 指は 日々 実際に役立 ち、指がなければ 大典 和尚 もこの賛を書けませんでした。「無用之用」にならっていえば、指は 「有用之無」 だといってもよいでしょう。 「漫 すず ろに相倚る」というの は 、 無用之用と有用之無は 何となく、 仲良く...