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2026年2月22日日曜日

オチャケならぬお茶が大好きな方々に絶対おススメの「出光美術館蔵 茶道具名品展」が大倉集古館で開かれています!! 5

 


今年の「饒舌館長ブログ」は、渡部英喜さんの『漢詩花ごよみ 百花譜で綴る名詩鑑賞』(亜紀書房 2017年)にしたがって、春の花をたたえた漢詩7首ほどの戯訳から始めました渡部さんは虞美人草ひなげしの詩として、項羽の「垓下がいかの歌」を挙げていました。話の都合上、それを再アップすることをお許しください。 


楚・項羽「垓下の歌」<虞美人草ひなげし 

  我が勢力は劉邦りゅうほうを 圧倒してるし意気軒昂いきけんこう 

  しかし時勢が味方せず 愛馬の騅すいも尻込みす 

  騅が尻込みするようじゃ 一体どうすりゃいいのだろう 

  我が愛妾の虞美人を 一体どうすりゃいいのだろう 

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