140万アクセスを突破しました❣❣❣皆さんありがとうございました❣❣❣

2025年7月1日火曜日

太田記念美術館「鰭崎英朋」1

 

太田記念美術館「鰭崎英朋」<7月21日まで>

 鰭崎英朋? 知っている方は多くないでしょう。「ひれざきえいほう」と読みます。僕の持っている『広辞苑』電子辞書で「ひれざきえいほう」と入れると、「鰭酒」と出てきて「鰭崎英朋」は出てきません(!?) この「饒舌館長ブログ」でお馴染みの『新潮世界美術辞典』にも出ていません。僕もチョッとお手伝いした大修館版『原色浮世絵大事典』にも国際浮世絵学会編『浮世絵大事典』でも無視されています。

最初に僕が鰭崎英朋の名を知ったのは、鏑木清方の『こしかたの記』を読んだときでした。僕のまったく知らない画家を、清方がとても褒めているので印象に残ったのです。清方は「烏合会」の章に、つぎのごとく英朋の思い出を書いています。なお読みやすいように、漢数字はアラビア数字に直しましたのでお許しください。

0 件のコメント:

コメントを投稿

東京都美術館「大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱 海を越えた江戸絵画」6

  さらに山下さんは、『國華』1569 号 に詳細なる論文「談山神社障壁画空間の復元的考察―― 日英米に分蔵された狩野派襖絵をもとに――」を寄稿しています。 この『國華』は「宮越家詩夢庵の襖絵とステンドグラス」というおもしろい組み合わせの特輯号になっています。 じつにスリリングな...