琴歌
若い時ほど溌剌さ なくした琴と歌だけど
詩だけは酒飲みゃ雄渾な みごとな一首がまだ詠める
やる気満々――そんな気は 老いて衰えちゃったけど
この世は混沌 定まらず 些細なことなどどうでもいい
「少年行」は 伝統的な歌謡の題名を継承する 擬古楽府 ぎこがふ 、王維や李白の詩がよく知られていますが、この「詩哥写真鏡」のもとになったのは、同じく唐の詩人・崔国輔 さいこくほ の「 長楽少年行」です。『唐詩選』に選ばれていますから、当時の知識人はみな馴染んでいた 唐詩でした...
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