「窟室蕭然図」の賛
みぎわの家はものさびて 絶えて聞こえず外の音
調弦しながら客を待つ 陰翳礼賛――そんな気分
仲秋の月 照らす山 鳥も驚く明るさで
葉擦れの音に人語なく 琴の音[ね]夜半[よわ]に冴えわたる
素焼きの猪口にマツヤニで 醸[かも]した酒は辛口で
竹の琴柱[ことじ]も琴線も ずっと使ってきたものだ
嘆いちゃならぬ!! 世の中に 真の友だち少なきを
好悪[こうお]が強いもともとの 俺の性格ゆえだから
作品調査のあとで杉本さんからは、「劇場」シリーズの何点かを見せて いただきました 。面白い作品だなぁとは思いましたが、あのとき1枚譲ってもらっておけば今ごろは … … ( ´ 艸`) 「杉本博司 絶滅写真」 の見所はもう一つあります。 すべての作品に1首ずつ、杉本さん...
0 件のコメント:
コメントを投稿