140万アクセスを突破しました❣❣❣皆さんありがとうございました❣❣❣

2021年9月14日火曜日

山根登・生の証6

 山根登さんが華道家のお父さん・山根翠堂先生や、僕の恩師でもある弟の山根有三先生に、中国の戦地から送ったスケッチや手紙絵に対するオマージュを、半年ほど前この「饒舌館長」にアップしました。これをご覧になった真生流家元の山根由美さんが、その一部を機関紙『真生』315号に紹介してくださいました。とてもうれしく感じるとともに、ブログゆえ推敲もよく加えていない拙い文章をチョット恥ずかしく思ったことでした。

そこに新しく紹介された登さんの「長沙の兵舎」は、黒インクにバアント・シエナを加えたバイクロームのスケッチです。その陰翳が生み出す清らかなリリシズムに、僕はさらに感を深くしたのです。そしてこの作品も、何かとても懐かしい感情――ポルトガル語の「サウダーデ」を呼び起こしてくれたのです。

 

0 件のコメント:

コメントを投稿

東文研「研究フォーラム第1回<日本の画論の形成と展開>」マイ特別講演無事終了❣❣❣

  先日お知らせした東京文化財研究所「研究フォーラム第1回<日本の画論の形成と展開>」が無事終わりました。僕は「日本の画論と坂崎坦」と題して特別講演なるものをやらせてもらいました。35000字ほどの完全原稿は用意したのですが、与えられた時間は60分です。読み上げてたらとても終わり...