五月
彫刻施す宝玉を 玉のすだれの重石[おもし]にし
開けっ放しの入り口に 垂らす薄絹――風の道
化粧のために井戸の水 汲み上げられる清らかに
仲むつまじき鴛鴦[おしどり]が 扇の模様に織られてる
白い衣裳は雪のごと 皇宮に舞う涼しげに
雨は甘露か 乾ききる 緑の葉っぱを洗ってる
肌シースルーの長い袖 舞う手の動きそのままに……
真珠の粒か 吹き出せる 美人の汗は芳[かんば]しき
真珠の粒か 吹き出せる 美人の汗は芳[かんば]しき
ただし上江洲さんは、猫を単体で図像化し「神猫図」と称し 伝え来た 理由は、今後の課題であると述べています。まだ不明のようですから、断定は差し控えるべきかもしれませんが、 暁斎 により描かれた のが 、 神猫の イメージを身にまとう猫であったことは間違いないと思います。...
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