100万アクセスを突破しました❣❣❣皆さんありがとうございました❣❣❣

2018年5月15日火曜日

静嘉堂文庫美術館「酒器の美に酔う」ジャンクで一杯3


パリにさよならを告げる日、朝食後マドレーヌ広場のあたりを散歩していると、小さなアンティーク・ショップの店先にこれが並んでいたのである。何に使うものか知らないが、僕には徳利以外の何ものにも見えなかった。ジャスト一合、夏は冷酒、冬はお燗、パリだけでなく、南仏も一緒によみがえる。

「十二か月花卉文碗」には、1996年、北京で出会った。あの忘れることができない1989年に続いて、再び北京日本学研究センターの講師として出かけた時である。ある日、自転車で西単の慶豊包子まで食べに出かけた。そのあと王府井のあたりを冷やかしていると、ある工芸品店でこれを売っていたのである。

もちろん煎茶碗(茗碗)であるが、一杯やるのにちょうどいい。以前、瑠璃廠[ルーリーチャン]12客揃いを見たことがあったが、当然かなり高かった。ところが、ここではばら売りをしている。僕は1月と12月を選んで、しっかりと包んでもらった。

0 件のコメント:

コメントを投稿

絶滅写真作家(!?)杉本博司さんの魅力を改めて感じさせてくれる特別展が竹橋で開催中です!!14

    この「MINGEI」と名づけたお店は大成功、絹枝さんは店番と子育て、杉本さんは 出張 買い付けと役割分担をする ことになり 、すぐに離婚は取りやめになりまし た。 目出度しめでたし!! 僕が杉本さんをニューヨークにお訪ねしたのはちょうどそのころ でした 。 昭和61年 1...