饒舌館長
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2026年6月24日水曜日
荻生徂徠の賛酒詩がスゴクいい❣❣❣ 『荻生徂徠全詩』3<東洋文庫>饒舌館長ベストテン 7
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荻生徂徠「美人 酒に中る」 かの 楊貴妃を玄宗は 艶めく仙女と惚れたけど この酔態を見たならば さらにお熱を上げただろう ちゃんと黒髪 整えりゃ きっと眠りの 足りてない 海棠みたいに妖艶に なると言うのはどこのバカ ? *この一首は注解を読んでもチョッと難解ですが、...
2026年6月23日火曜日
荻生徂徠の賛酒詩がスゴクいい❣❣❣ 『荻生徂徠全詩』3<東洋文庫>饒舌館長ベストテン 6
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荻生徂徠「楽寿君侯の早春の高作 落梅花を賦す に 和し奉る」 花咲く梅の古き木の 東の宴席 曲水に 浮かぶ杯 美酒たたえ たけなわの春 映したり 風に花びらヒラヒラと 散るさまにふと興 覚 ゆ 一体いずこの笛の音に 誘われ飛んでゆくのやら
2026年6月22日月曜日
荻生徂徠の賛酒詩がスゴクいい❣❣❣ 『荻生徂徠全詩』3<東洋文庫>饒舌館長ベストテン 5
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荻生徂徠「又 た 感懐の韻に次す(3) 」 豪華な宴席 照り映える 花に風さえ寒からず 才華あふれる詩や歌が 公 きみ の歓びたたえたり 今宵 梁園 思わせる この名園で雪見酒 かの応瑒 おうとう や徐幹 じょかん さえ 居るがごとくに盛り上がる *弟子の服部南郭...
2026年6月21日日曜日
辻惟雄先生をお祝いする会
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敬愛して止まない辻惟雄先生 の文化勲章受章と日本芸術院会員 就任 をお祝いする会が、今日21 日、鎌倉の鶴ヶ岡会館 で開かれました。 元気な方は「さん」 づけにする というのが「饒舌館長ブログ」のルールですが、 今日は「辻先生」と呼ばせていただきたいと存じます。 呼び...
荻生徂徠の賛酒詩がスゴクいい❣❣❣ 『荻生徂徠全詩』3<東洋文庫>饒舌館長ベストテン 4
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荻生徂徠「孤山 梅花を丐う。雨を冒して一枝を折り之に畀うに、詩有りて謝せらる。和答成るに比び、却って桃花の盛んに開くに値う(2) 」 梅 散り桃が咲き始め たちまち一新される花 小さな庭に清らかな 香りの絶えない今は春 なぜか近ごろ我がままな 生活態度がひどくなり ...
2026年6月20日土曜日
荻生徂徠の賛酒詩がスゴクいい❣❣❣ 『荻生徂徠全詩』3<東洋文庫>饒舌館長ベストテン 3
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荻生徂徠「春杪、義空師が将に西京の行有らんとし、留めて阿刺吉酒を恵まる。盛る所も亦 た 西洋の玉壷なり。二絶を作りて餞別し且つ謝す」 阿蘭陀 オランダ 国の 阿刺吉酒 アラキざけ ガラスの瓶は緑色 中身の酒は琥珀色 こはくいろ 義空師からのプレゼント ...
2026年6月19日金曜日
荻生徂徠の賛酒詩がスゴクいい❣❣❣ 『荻生徂徠全詩』3<東洋文庫>饒舌館長ベストテン 2
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荻生徂徠「春日 楼に上る」 入り日を浴びて高殿 たかどの の 眼下にながめる碧 あお い空 関東平野も春の雨 晴れて遥かに見渡せる 杯 さかずき 挙げれば悠久の 時 とき 経た景色に満つ我が力 白雪 戴く富士山の 雄姿に独り 浸ってる
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