140万アクセスを突破しました❣❣❣皆さんありがとうございました❣❣❣

2025年6月26日木曜日

6月の詩4

 

江戸・荻生徂徠「猗蘭台に集う。韻を金の字に分かたる」

  宴うたげに賓客 参集し 夏の日差しも翳かげるころ

  水無月なれど襟元に 快い風 吹き込んで

  豪壮華麗な大広間 歌声 響き渡るあと

  才華あふれる詩が続き もちろん銘酒もジャカジャカと……

  「白雪」――高雅の真価 知る 宋玉みたいな文人や

  絶対 金かねでは釣られない 郭隗かっかいみたいな高士たち

  すべて詩文や学問で 互いに親しき友となる

  世俗 侮蔑ぶべつの心情が 酔えば酔うほど高揚す

0 件のコメント:

コメントを投稿

江戸東京博物館「江戸博×出光コレクション初共演 浮世へのいざない」2

  この二つのテーマに注目する本展覧会は、江戸の活気を余すことなく描き出した国指定重要文化財「江戸名所図屏風」(出光美術館蔵)から説き起こします。日々の生活を存分に謳歌する人々の描写は、まさにこれから誕生しようとする浮世絵を確かに先取りしています。 今回は、出光美術館のコレクショ...