江戸・荻生徂徠「猗蘭台に集う。韻を金の字に分かたる」
宴うたげに賓客 参集し 夏の日差しも翳かげるころ
水無月なれど襟元に 快い風 吹き込んで
豪壮華麗な大広間 歌声 響き渡るあと
才華あふれる詩が続き もちろん銘酒もジャカジャカと……
「白雪」――高雅の真価 知る 宋玉みたいな文人や
絶対 金かねでは釣られない 郭隗かっかいみたいな高士たち
すべて詩文や学問で 互いに親しき友となる
世俗 侮蔑ぶべつの心情が 酔えば酔うほど高揚す
しかし もう10回を越えてしまいました。しかもこのあとに、 ぜひ 紹介したい展覧会や チョッと書いておきたいことが 目白押しです 。「杉本博司 絶滅写真」 へのオマージュ はこのあたりで 中締め にしたいと思います が、改めて杉本さんにお礼申し上げたいことが あります。 ...
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