宴に侍す
月・日のごとく天皇の 威光はあまねく照りわたり
その徳性は天地[あめつち]を 載せるがごとく広大で
天と地と人すべからく 安らかにして盛んなり
臣下としての忠誠を すべての国が示してる
懐いを述ぶ
天の教えに従って 身に着けるべし道徳を
心を天に預けつつ 天子を補佐せん善政で
銃後の守りも天皇と 従軍する才なきを恥ず
いかに天下を安らかに 統治すべきか悩むのみ
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