150万アクセスを突破しました❣❣❣皆さんありがとうございました❣❣❣

2020年9月10日木曜日

静嘉堂文庫美術館「能をめぐる美の世界」6

 


諸国行脚する山伏一行。奥州の安達が原(現在の福島県二本松市)で行き暮れ、女の住む荒野の一軒家に宿を借ります。山伏のために、この世の無常を嘆きつつ糸車を廻してみせる女。夜も更け、薪を取りに行く間、自分の寝屋を覗かないようにと言われた山伏たちですが、従者が我慢できずにこっそり覗くと、そこには屍の山が! 慌てて逃げ出す山伏たち。その後を女が鬼と化して襲いかかりますが、山伏に祈り伏せられて闇に消えていくのでした。

0 件のコメント:

コメントを投稿

神奈川県立金沢文庫「柴田コレクション 国宝でたのしむ仏教美術」3

  ところが日本の垂迹思想において、文殊菩薩は春日若宮 (天押雲根命 あまのおしくもねのみこと ) の 本地仏とされるようになります。 有名な「春日若宮影向 ようごう 図」(五島美術館蔵)が童子形であることから明らかなように、春日若宮=童子形 と いうイメージが強かった ため 、...