2026年4月22日水曜日

饒舌館長の光琳論をヨイショしてくれた「光琳派」展が根津美術館で開催中です!! 5

 

 野口さんは出典として拙著『日本美術絵画全集17 尾形光琳』(集英社)をあげているので、早速書架から引っ張り出してくると確かにそんな風なことを書いているじゃ~ありませんか。ほとんど忘れていたのに……。 

また野口さん『琳派絵画全集 光琳派一』のマイ緒言から、「光琳系の魅惑的な惑星たち」という一句を引いてくれたこともスゴクうれしいことでした。さらに野口さんは、つぎのように述べています。 


 『光琳派一』の問題意識、すなわち光琳落款を有しながら光琳の画風とは少し異なる作品と『光琳派二』の画家との関わり、あるいはそうした作品が『光琳派二』の画家に与えた影響についても考えることで、一九八〇年の先端的な研究への現時点でのレスポンスとしたい。

 

というわけで、今回エントリーのタイトルを<饒舌館長の光琳論をヨイショしてくれた「光琳派」展が根津美術館で開催中です!!>にした( ´艸`) 

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